ラブラブエッチ物は犯罪を助長する
ご無沙汰しております。
最近エロ同人の勉強も疎かになり誠に申し訳ないと思い、久しぶりに研究していますとあることに気付いてしまいました。
それは「主人公の男キャラが程度は少なくともクズである必要がある」ということです。
私は昔からラブラブエッチ物が大嫌いであったのですが、「正確な理由は?」といわれるとうまく答えられないでいました。
それが今回このような答えが出たのです。
ではここで今回のタイトルである「ラブラブエッチ物は犯罪を助長する」について話を進めていきましょう。
よくエロ=犯罪予備軍とまでは認識されませんが、レイプやロリ=犯罪予備軍とされる傾向が社会一般的にあるような気がします。
つまり普通のエロが好きな人たちは、悪いことをしているといったような罪悪感が全くなく、あまつさえ「男だから何が悪い」と開き直ります。
それに比べレイプやロリ好きは社会から卑下され自分たちが好きなものも愛せず公にできず隠れキリシタンのような心情で日々を過ごしていることでしょう。
ここで浄土真宗より性悪説を学びましょう。
性悪説とは簡単に言えば人は生まれたときから悪い心や悪いことに流される心を持っているといった意味合いです。
故に自分が悪であると理解することすらできないでいる本物の悪であるラブラブエッチ本は禁止にし、レイプと未成年なんとか法を合法にするべきであるということを訴えたい