ラブラブエッチ物は犯罪を助長する
ご無沙汰しております。
最近エロ同人の勉強も疎かになり誠に申し訳ないと思い、久しぶりに研究していますとあることに気付いてしまいました。
それは「主人公の男キャラが程度は少なくともクズである必要がある」ということです。
私は昔からラブラブエッチ物が大嫌いであったのですが、「正確な理由は?」といわれるとうまく答えられないでいました。
それが今回このような答えが出たのです。
ではここで今回のタイトルである「ラブラブエッチ物は犯罪を助長する」について話を進めていきましょう。
よくエロ=犯罪予備軍とまでは認識されませんが、レイプやロリ=犯罪予備軍とされる傾向が社会一般的にあるような気がします。
つまり普通のエロが好きな人たちは、悪いことをしているといったような罪悪感が全くなく、あまつさえ「男だから何が悪い」と開き直ります。
それに比べレイプやロリ好きは社会から卑下され自分たちが好きなものも愛せず公にできず隠れキリシタンのような心情で日々を過ごしていることでしょう。
ここで浄土真宗より性悪説を学びましょう。
性悪説とは簡単に言えば人は生まれたときから悪い心や悪いことに流される心を持っているといった意味合いです。
故に自分が悪であると理解することすらできないでいる本物の悪であるラブラブエッチ本は禁止にし、レイプと未成年なんとか法を合法にするべきであるということを訴えたい
ロリエロ漫画家BEST3
タイトル通りでございます。
本当は10選とかにしたかったんですが、10人に絞るのがとても難しく感じたので3人になら厳選できると思った次第です。
では早速発表していきたいと思います。
第三位 40010試作型 様
こちらの作品はLOに掲載された「姉弟っていいな」という作品です。
画像だけである程度の推測はできると思うので詳しく説明するつもりはございません。
この方の作品はロリに限らずとにかく絵と話がうまいといった印象です。
同人を書くにしてもキャラに違和感を覚えるということはほとんどないといったところが魅力的だと思いました。
第二位 まるころんど 様
期待のロリ褐色枠でございます。
ロリ褐色といえばみさお。さんも有名ではありますが、個人的にはこちらの方を推したいと思います。
2位と3位はとても悩みましたが、こういった結果になりました。
第一位 クジラックス 様
王道ですね。いつまでも色褪せない作品です。
ロリレイプというジャンルなので好き嫌いが分かれるのが多いかと思います。
「クジラックスする」という動詞が生まれる程ロリレイプの代名詞でもあるので、あまり人に自慢できる好みではないかもしれません。
また、画像は「がいがぁかうんたぁ」ですが、クジラックス初心者には「ろりともだち」をお勧めしたいと思います。
以上でロリエロ漫画家BEST3を終わります。
同人誌とAV
まず初めにあけましておめでとうございます。
数日前から帰ってきてはいましたが、中々更新する気にはなりませんでした。
のんのんびより放送当時は鳥取に帰りたいと思ったり思わなかったりしたのですが、現実は甘くなかったですね。
もう二度と帰りたくないとすら思ってしまいました...
まあそれはそれこれはこれです。
最近私が考えてる事は同人誌とAVについてです。
同じエロコンテンツではあるものの全く立場が違うと思います。
知り合いのイケメンリア充くんはAVしか見ないらしく「絵なんかでヌケるわけがない」と発言していました。
もう一人知り合いのオタクは同人誌しか見なかったらしく「AVは汚い」と言っていました。
まあどちらの言い分も理解できないことはないと私は思いました。
男性の99割はAVを見て70割くらいは同人誌を見ているというのが私の予想であり、私のような両刀型もいるかと思います。
一体何が違うのか?いやよく考えなくとも違いは明白なんですが、何故ここまで意見が違ってくるのかが疑問に思います。
なのでここからは私がこの記事のためにたくさんの同人誌とAVを視聴して、それぞれのメリット、デメリットを思ったまま書いてみたいと思います。
同人誌のメリット:作者の腕しだいでどんなシチュエーションにも違和感なく対応でき、ストーリーが心に残ったりする作品もある。
同人誌のデメリット:そんなに腕のいい作者がなかなかいなく、いたとしても数が少なくオカズ飢餓になりやすい。
AVのメリット:視覚的にも聴覚的にも圧倒的アドバンテージがある。
AVのデメリット:演技がとても見れたものではなく挿入シーンまで飛ばしてしまい行為が作業的になる
まあこんなものでしょうか。リア充くんは忙しいからスピードを重視していたのかもしれません。わかりませんが
私は暇人なのでAVにより行為がすぐに終わることを懸念し、同人誌ばかり読んでいたのですがすでにオカズ飢餓となっています。
毎日1回するとして20年すると
365×20=7300回分のオカズが必要となります。
はっきり言って同人誌だけでこれを対処するのは不可能であり、私は同人誌とAVは共生していかなければならないと思います。
これはダメあれはダメと先入観を持って否定する姿勢は損でしかありません。
自分の新たな可能性を信じて前に進んでいってほしいと思います。
大自然オナニー
12月30日より生まれ故郷である鳥取に帰省していますが、すでに帰りたいとしか頭にありません。
田舎には娯楽が全くと言っていいほどなくただただ辛いです。
自分はいつも両親を帰らせて家で楽しく暮らしているのですが、今回はスキーを行くという名目で帰り「まあ少しスキーしたいな」とも思っていたのですが、労力に見合いません。
人というのは根本的に合理的にしか動きません。親切心で動く人達も、助けることの大きさと助けたことに対する感謝の言葉を無意識かもしれませんが比較して行動します。
今回僕はスキー一回のために「囮物語」「憑物語」「オナ禁4日」「96時間の自由時間」などなどを代償にしました。
冷静に考えればすぐに不当な取引と分かったかもしれません。
何と言ってもオナ禁が辛い。
自慰行為を禁止することにより人生の幸福度がここまで下がるとは思ってもいませんでした。
私はとても今ナイーブです。
数日後またブログを書くときはコンディションを整えて出直したいと思います。
月火ちゃんの処女性
今「化物語」 「偽物語」などの一挙放送がニコニコにてされている。
そこで今回は月火ちゃんの処女性について考察したいと思う。
勘違いして頂かないでほしいが月火ちゃんが処女であるかどうかの考察ではない。何故なら月火ちゃんは処女だからである。
では何を考察するかというとここからはネタバレ的要素があると少し忠告するが月火ちゃんはフェニックスの怪異に侵されている。
どんな傷をも完治させる怪異なのだがそこでひとつ思いついたのが、処女膜はどうなるのか?といった点である。
まず処女膜は性交していなくとも膜がなかったり性交しても膜があったりとするが、基本的には膜がない場合は性行為をしたか、強い衝撃がかかったかのどちらかである。
故に膜が破れる=怪我であると仮定すると月火ちゃんは常に処女膜を再生し続けることであるだろう。
しかし作中では上半身を吹っ飛ばしても一瞬にして再生するというとてつもない再生力を持っていた。
つまり性行為中に再生するとどうなるのか?
挿入中は再生しないというご都合主義なのか
はたまた男性器をも切り裂く勢いで元に戻るのか
そこらへんについては原作者様にうまくして頂きたいものである
聖なる夜に
クリスマス…
セックスするための猿のイベントである。
彼女どころか男友達すらできない何の意味もない一年を過ごしてきた…
だが、今日は特別なクリスマス
年に一度しかないクリスマスを僕は要くんと過ごした…
要くんはいつもツンツンしていてとても怖い
けれどもベットではチンポに勝てなくていつも「早く入れてください…」と僕におねだりしてくる。
そして中出ししてヒィヒィ言ってる要くんの耳に囁きかけるんだ「ホワイトクリスマスだね…」と…
End