2014-12-25 聖なる夜に クリスマス… セックスするための猿のイベントである。 彼女どころか男友達すらできない何の意味もない一年を過ごしてきた… だが、今日は特別なクリスマス 年に一度しかないクリスマスを僕は要くんと過ごした… 要くんはいつもツンツンしていてとても怖い けれどもベットではチンポに勝てなくていつも「早く入れてください…」と僕におねだりしてくる。 そして中出ししてヒィヒィ言ってる要くんの耳に囁きかけるんだ「ホワイトクリスマスだね…」と… End